平茂 寛 の紹介

昭和32年(1957年)1月13日に、静岡県静岡市で生を受けました。  静岡市立新通小学校(美保純の出身校)、同末広中学校(ピンクレディは2年後輩ですが、残念ながら在学中は気付かずじまい)を出て、静岡市立高校(特に有名人なし)から、東京農工大学農学部に進学・卒業。  岡山県で、農業関係の技術者(主に畜産)の仕事をしています。  現在の住処は岡山県津山市。小説「隈取絵師」の舞台です。津山城趾が直ぐそばにあります。  五十歳を契機に一念発起して、小説を書き始めました。  趣味・特技等は、高校生の時から嗜んできた競馬ですね。大学も、東京競馬場の近隣が選んだ理由です。   就職後は、仕事先に馬がいないため、対象を牛にシフトし、乳牛を飼う農家の皆さんと学び合い、磨き合ってきました。牛の話はちょっとうるさいです。   コーチングに関心があります。二年前に、笑顔のコーチング認定ファシリテーターとなりました。

1年ぶりに新刊『聖剣将軍事件帖 星の謎解き』を刊行できました。

前作『若さま水鏡剣」から1年を経過し、ようやく新刊を出版できました。前作と同じ株式会社コスミック出版さんから刊行です。

ここに至るまで小説工房シェルパの細井さん、コスミック出版の松雪さんには大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。

今回の主人公は八代将軍の吉宗です。
吉宗は天文学に造詣が深く、自ら観測機器を製作して天文観測をしていたほどでした。
また、吉宗が将軍に就任する半年前に、天文方(てんもんかた)を補佐する暦作御用手伝(れきさくごようてつだい)に登用された異色の人物がおりました。名は猪飼豊次郎(いかいぶんじろう)。
物語は三話構成で、吉宗と豊次郎、さらに豊次郎の母お多恵が加わって進んでいきます。
天文を巡るさまざまな話題に触れながら、登場人物のキャラと会話を楽しんでいただければ幸いです。もちろん事件解決までの経過も(^_^)
なお、吉宗が振るう刀は天下五剣の一つに数えられる「数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)」。かつて日蓮聖人が聖剣として所有していたものです。


『日本博物館事始め』を読みました。

西山ガラシャ著『日本博物館事始め』日本経済新聞出版社 を読みました。 
本作品は、現在の東京国立博物館を作り上げた元薩摩藩士町田久成の物語です。

前作『公方様のお通り抜け』同様、著者独特の軽妙な語り口で物語は進みます。
テンポがよく、とても読みやすかった。
町田久成なる人物を本書を読むまでは知りませんでした。さらに国立博物館ができるまでに、これほどのドラマがあったとは!
次に上京したときは、必ず国立博物館を訪れ、展示物をじっくり味わってみたい。


「日本史 ウソみたいなその後」

「日本史 ウソみたいなその後」(KAWADE夢文庫)を読みました。
 これまで知らなかった人物や、既知の人物であっても初めて知るエピソードに溢れていました。
 あまり深入りするつもりはないが「もうちょっと知りたい」的な好奇心を心地よく満足させてくれる歴史書だと思います。
 ついでに書き加えれば、私自身は「もうちょっと知りたい」が「もっと知りたい」
に変わってしまいました(笑)http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309499611/


講演会「星と将軍」開催のお知らせ

6月25日(土)13:30~15:00に津山市立図書館にて、標記講演を開催します。
 講演は、今月の新刊 『聖剣将軍事件帳』コスミック出版 の発刊の機会に合わせて開催するものです。津山市立図書館の館長さん、スタッフの皆様には、いつも応援を頂き誠にありがとうございます。
 当日は講演後にサイン会(いまだに書くのが恥ずかしい)や本の即売も行います。
 ご来場をお待ちしております。

 今回の作品の主人公は八代将軍徳川吉宗。
 吉宗は自ら天体の観測を行い、ときには観測儀を作成したりするほど天文に強い関心を持ち、知識も豊かな人物でした。
 講演では天文や暦をめぐる様々なエピソードをお伝えできたらと思います。
 
 なお、作品『聖剣将軍事件帳』では、吉宗とヘタレ役人の猪飼豊次郎(幕府暦作御用手伝)との掛け合いも含めて楽しんでいただけたら幸いです。


津山土岐家財団主催「第7回講演会」を終えました。

津山市田町の津山土岐家財団記念館で、標記講演をしました。
多数の方においでをいただき、感謝申し上げます。
また、講演会開催の準備、並びに当日の運営をされた財団運営委員の皆様には心よりお礼申し上げます。
「時代小説創作の苦労と楽しみ」との演題で、小説執筆を始めた動機から本日に至るまでのお話をさせて頂きました。
いつも「自分は地域の光になりたい」と語っておりますが、写真のような頭に浮かぶ光は、あまり嬉しくありませんね(笑´∀`)https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1264316310328154&set=pcb.1264317060328079&type=3&theater


津山土岐家財団主催「講演会」

このたび津山土岐家財団から講演の機会を与えて頂きました。
チラシは、津山市内の新聞折り込みに入れられていたものです。
ご都合のつく方は、ぜひとも会場にお越し下さい。syokuaku 222よろしくお願い致します。

以下、土岐記念家財団のホームページhttp://tsuyama-tokike.org/wp/からの抜粋です。

土岐家の当主土岐隆(1955-2015)は、田町99番地の土地が、君主より拝領したものであることを誇りとし、これを歴史的遺産として遺し、土岐家の歴史を後世に伝えていく目的で、平成25年9月一般財団法人津山土岐家財団を設立しました。土岐隆は、志を高く掲げ、土岐家の歴史的遺産が、広く津山市のために最も有効に利用されることを念願しておりました。この建物は、当初歴史的資料館とする目的で建設されましたが、刀剣・古文書等の歴史的資料は、末永く保存されるよう津山郷土博物館に寄託し、津山土岐家記念館として、集会や展示のために利用されるようにいたしました。


平茂寬の印

このたび、津山市在住の書道家である山下虔華先生から「平茂寬」の印をいただきました。
先生御自身の手で刻印下さった作品です。
山下虔華先生、ありがとうございました。これまで実名印を便宜的に使ってきましたが、これからはこの印を使います。
また、立派な印に負けない作家となるべく、精進を重ねていきたいと思います。
KIMG0476山下虔華先生のサイトはhttp://ameblo.jp/terakoya-kenka/entry-12238054311.htmlですので、閲覧願います。


今年の年賀状ギャラリー1

時代小説作家の藤井龍さんから頂いた年賀状です。
藤井龍さんは「若さま剣客一色綾之丞」シリーズ(コスミック出版)を刊行するなど、ご活躍されています。
今年の図柄は(昨年もそうだったかも)お嬢様の出水翼さんの油彩作品です。
翼さんは、いろいろな絵を描かれますが、平茂寬が特に好きなのは油絵です。写実的でいてメルヘンを感じさせるところがたまりません。見ていると、光景の中に引き込まれていくような。
今年はぜひとも個展に行きたいと思ってます。syokuaku-220