殺生石って知ってますか1

殺生石にまつわる妖狐の話を、子供時代の平茂寛は凄まじい衝撃と恐怖のもとに受け止めました。その怖さの程度が尋常でなかったので、周囲の人々も同じぐらい知っていると思い込んでいました。

でも、話してみると歯車が噛み合わなくて・・・。「聞いたことがない」という人が結構いるのです。

実は、岡山県に深い関係のある話題なのです。なぜって? そこで、本日から、少しづつ話題提供をしていこうと思います。

この狐は「金毛九尾(こんもうきゅうび)の狐」あるいは「白面(はくめん)の者」と呼ばれ、wikipediaでは「日本史上最強の妖怪」として紹介されています。

顔は白く、金色の体毛を持ち、九つの尻尾を持っています。

班足太子と九尾の狐。歌川国芳の浮世絵より

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%B0%BE%E3%81%AE%E7%8B%90に掲載されたものを利用しました)

身近な物語では、漫画の「うしおととら」、中国の小説「封神演義」に出てきて、徹底的に悪事を尽くします。この他にも、小説で取り上げられている例は結構あります。富樫倫太郎先生の作品にもありました。

次回は、中国での活躍ぶり(?)から・・・。


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