第55回宝塚記念は③ヴィルシーナで

このレースで逃げる可能性の高い③ヴィルシーナから勝負します。
ヒモは⑤⑥⑦⑧⑩⑪。
3コーナー手前から厳しいペースになるでしょうが、さほどマークはされないので、
前半から中盤までは、楽にいけるのでは。
実力のわりには評価が低い点も買いだと思います。

「ヴィルシーナ」の意味は「頂上」らしいですね。馬主の大魔神さんは、なかなか味な名前を付けました。頂上――そのとおりになって欲しいなあ。


地元の絵画展で気になった絵について 2

5月の下旬に岡山市内で開催された「全日本アートサロン絵画大賞 おかやま入選作作品展2014」の中から、気になった作品を紹介します。

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この絵の中で最初に着目したのは、画面中央手前のウルトラ怪獣レッドキングの後姿です。おっ、懐かしいなあ。ウルトラマン世代だからしょうがありませんね。続いて、主役の子供の右足の指がとても大きいことに気づきました。大きな子に育ちそう。
それにしても、まだ字をちゃんと読めないらしい。だって、本を横から読んでいるもの。背後の壁のイルカは、本当に壁がこうなっていたのではなく、子供の心の中の風景を描いているから・・・。情けなくも、平茂寬の絵の感想はここまで、でした。

ああ・・・・それからしばらくして、レッドキングと、亀と熊のぬいぐるみが一つの方角に顔を向けている状況に、やっと気づいたのです。そこまで理解して、ようやく、この絵の主題が分かりました。この子供は、レッドキングたちに本を読み聞かせているのですね。
そこで、ようやく、この絵の中にある、優しさや微笑ましさ、そして、そこはかとない悲しみが伝わってきました。
ぱっと見て、それぐらいは分かるだろうって? いやいや、恥ずかしながら、分かりませんでした。


骨が折れてました。

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2週間ほど前の宴会中に、右手の親指を痛めました。酩酊していたため、原因を全く覚えていません。
指の色が変わり、腫れましたが、動かさなければ、さほど痛みはないので、湿布を巻いておきました。

そのうち、腫れが引き、指を動かしたときの痛みも和らいだので、そろそろ治るかな、と思って、よくよく指を観察してみると、へんなことに気付きました。

親指の先っぽだけに、痛みが残り、ボタンの着脱ができないのです。さらに、親指の先端を掴んで揺り動かしてみると、ぽきぽきという感触とともに、まともなほうの指では動かない部分が動くではありませんか。
不安になったので、整形外科に行きました。レントゲンを撮ると、親指の先の骨がぽっきりと折れていました。お医者さんには「これで痛くなかったとは、ずいぶんと楽しい宴会だったんでしょうねえ」と皮肉を言われ、ナースの失笑まで買う始末に……。
そりゃあ確かに、足がもつれるほど呑んだぐらいだから、楽しかったけれど。

 


地元の絵画展で気になった絵について 1

5月の下旬になりますが、岡山市内で「全日本アートサロン絵画大賞 おかやま入選作作品展2014」が開催されました。img115

そこで展示されていた絵のうち、気になった作品を紹介します。
まず、このポスターの真ん中にある灯台の絵は、私と同じ職場の方が描いた作品です。この方は、毎年、年賀状に油絵の作品を印刷して送ってくれるので、楽しみにしています。

今回の絵は、これまで年賀状に印刷されてきた作品とは違う印象のものでした。img016

例えば、左が、今年の年賀状の作品です。

今回の灯台の絵で最も印象に残ったのは、空の描写です。
水色と青と白が混沌とした空――こんな空を実際に目で見ることはないでしょう。
でも、人間の目とは、そもそもいい加減なもの、らしいのです。実際に、この絵のとおりの実像が目に飛び込んできても、頭で「こんなわけないじゃん」と勝手に解釈・加工して、馴染みの良い姿で脳内スクリーンに映してしまう。
特に理由はありませんが、この作品の空の描写は、脳内加工される前の本当の空の姿なのかも、などと、ふと思いました。


平茂寛の恩師、若桜木虔の新作『十六夜忍者 宮本武蔵』青松書院が出ました。

平茂寛の小説の師匠である若桜木虔(敬称略)の新作が出ました。
『十六夜忍者 宮本武蔵』 青松書院です。
この長編は、宮本武蔵は十六人いた、という型破りな物語です。
若桜木先生は、とっても柔軟な頭の持ち主。奇抜な発想にはいつも驚かされます。それでいて、時代小説を執筆なされるときは、正確な時代考証に基づいて、物語を展開させるのです。img013

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今回は、解説文を執筆させていただく栄にも浴しました。お読みいただける方は、是非とも、本編終了後の解説にもお目通し下さいませ。
帯に、解説文の一部が使われていて・・・とっても嬉しいっ!


ダービーは⑤トゥザワールドから勝負

ダービーの日になりました。狙っていたウィンフルブルームが回避してしまったので、2番手を行くと予想した⑤トゥザワールドを軸にします。
ヒモは①⑫⑬⑰⑱で。

今年は武豊の調子がよいようです。リーディング(関西)でトップの岩田に、4勝差の4位。連対率に至っては関東関西通じて2位です。以前ほどは騎乗馬に恵まれていないのにも拘わらず、この成績ですから、嬉しい限りです。
この人が頑張ってくれないと、競馬を今ひとつ楽しめません。大いに期待したいですね。ですから、本日のダービーも⑰トーセンスターダムの走りに注目しています。