映画「利休にたずねよ」の試写会に行ってきました。

本作品は、山本兼一先生の直木賞受賞作を映画化したものです。
山本先生とは、朝日時代小説大賞授賞式の際に初めてお会いしました。とても、優しい方で、二次会までおつきあいをいただき、小説執筆の心構えなど、お話を下さいました。

さて、映画ですが、原作に沿った流れとなっており、第37回モントリオール世界映画祭で最優秀芸術貢献賞を受賞しただけあって、場面全体を通して、すがすがしい美しさを感じました。前半では茶の湯の美しさを、後半では女性の美しさが強調されているようにも思えました。
主役の市川海老蔵はかなりの気合で演じていました。また、海老蔵の実父・市川團十郎は、当時、病が進み、苦しさもあったはずです。しかし、武野紹鴎役を生き生きと演じており、頭が下がりました。織田信長役の伊勢谷友介の演技にも、大いに好感を持ちました。

久々の映画館は様変わりしていました。座席が昔よりも二割ぐらい広くなって、クッションもゆったり、前の席とのスペースも広く、さしずめ飛行機のファーストクラスの乗り心地でしょうか(乗ったことはありませんが)。また、映画館に行きたくなりました。

以下はパンフレットです。
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美作の工芸作家展クラフトデイズ

去る10月18~20日。津山市の文化センターで「美作の工芸作家展 クラフトデイズ」が開催されました。
美作地域の工芸作家が、陶芸、木工、絵画、和紙、ガラス、彫刻、染織、漆芸の分野から27名も参加し、各自ブースに展示しての催しでした。

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叩き彫り作家の山田尚公さん。常々、お付き合いをさせていただいております。次々に来るお客さんの対応に大忙しの様子でした。くら2

 

 

 

 

山田さんの彫る仏像の顔には、何とも言えぬ優しさがあります。

 

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今年も、神奈川県を始めとして、いろいろな場所で展示会を開催しており、木彫りを続けながら、県内外を飛び回っています。

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他の作家の作品を一つ紹介します。
木工の昆虫。精巧にできていて、思わず欲しくなりました。

 

 

 

作家の皆さんの工房地図です。img001


ひやおろし酒とは?

「ひやおろし」全体
聞き慣れない言葉を、友人にして博識者のはしさんから聞きました。はしさんによれば、本来2回する火入れを始めの1回に留め、涼しい蔵の中で熟成させた酒だそうです。
いかにも旨そう! 口の中に唾を溜めていたところに、なんと、はしさんが購入して持ってきてくれました。

 

表
ラベルの版画が手作りの味を期待させます。
白菊酒造株式会社は、130年近く続いている造り酒屋で、岡山県の高梁市成羽町にあります。
度数が19~20もあります。一般の清酒と焼酎の中間ぐらい。たかが酒と思って舐めていると、痛い目に遭いそうです。

 

ラベル
飲んでみると、口当たりが良く、果実の風味がしました。酒精の濃さが、きりっとした歯切れに感じられて、平茂寛が最もお好みの味!
ぐいぐいやりたい気持を抑えて、飲むのは三分の一程度に抑え、後日に楽しみを残しました。

はしさん、ありがとうございます!


Patisserie Eleverのモンブラン

津山市のケーキ屋さんエルヴェのモンブランです。今年の5月にお店をオープンしたばかりとのこと。色気
この角度から撮影すると色気を感じませんか?解剖図

これが解剖図です。
表面のマロンクリームは、もっちりした触感がしました。中に柔らかなクリーム。栗のシロップ漬けは、ほどよい硬さでした。
一番美味しく感じたのは、土台となっているビスケット(?)。若干の塩味が新発見。染み込ませてある洋酒の味との相性をよく感じました。

平茂寛の趣味としては、甘すぎるように感じましたが、同時に購入したショートケーキを味わった子供会のお母様方からは、甘さ控えめで美味しいとの高評価。お母様方によれば、モンブラン自体が甘いので、選んだほうが悪いとのお話でした。


今年の天皇賞は⑨ジェンティルドンナで

平茂寬の馬券道からいけば、⑪トウケイヘイローの軸は動かないところだ。
ここ二戦の勝ちっぷりは見事だ。重馬場でぶっちぎった前走と同じ走りができれば、勝てそうにも思える。
しかし、①勝ったと言っても中央の場ではない②前走が調子のピークだったのでは、の2点が気になる。穴ならば、買わずにはいられない馬なのだが、どうも今回は気が乗らない。

そこで⑨ジェンティルドンナを軸にする。本命なので面白みはないが、地方競馬の強豪を思わせる戦績こそは、抜きんでた力の証拠だ。

ヒモは①⑪⑭⑮⑯。


虫明の海

虫明2虫明3全国的には、あまり知られていませんが、岡山県の瀬戸内市虫明では、こんな素敵な風景を見ることができます。
波静かな瀬戸内海に、点々と島々が浮かんでいます。牡蠣筏もたくさんあります。初めて訪れた人ならば、思わず息を呑む絶景ではないか、と。
二度目三度目でも、感動は変わりません。


菊花賞は⑩バンデ

今日の菊花賞は、⑩バンデを軸に選んだ。②ネコタイショウが先に行くかもしれないのだが、②は条件戦しか走っておらず、競走成績もお粗末。
その点、⑩は重賞にも入着しているし、何より勝ち方のド派手なのがいい。

どうせ勝つのなら、ちぎって勝って欲しい。
ヒモは②③⑧⑫⑭。


美作国建国1300年歴史講座 11月4日に講演します。

美作国建国1300年を記念した連続歴史講座(山陽新聞カルチャープラザ・アルネ津山教室主催)が今月14日から、津山市新魚町の同教室で始まりました。

連続歴史講座は来年1月までの全8回。時代小説家や歴史研究家らが、毎回交代で美作国にまつわる歴史や人物などについて講演します。

平茂寬は11月4日(月・祝)に「美作の歴史には魅力的なキャラがいっぱい」の演題でお話をします。新刊本「暴れ茶人無頼剣」にも触れたいと思いますので、興味のある方はぜひおいで下さい。

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受講料は各回500円(資料代含む)、締め切りは各講座の4日前。申し込み、問い合わせはアルネ津山教室(0868―31―3403)。


秋華賞は⑤セキショウ

秋華賞は、逃げが予想される⑤セキショウを軸にする。
ヒモは③⑧⑨⑭⑮。
⑭デニムアンドルビー以外の組み合わせは、かなりの高配当になるので楽しみだ。
基本的に先行馬有利の京都競馬場。しかも開幕2週目だから、狙いどころでもある。
蟻地獄馬券戦法(同じ勝負方法を続け、当たるのを待ち続ける)が、そろそろ嵌まる。

準メインは、壬生特別。ここは⑩シゲルアセロラの逃げに期待する。
10月は験が良く、同じ京都の1200mで、休み明けの逃げ馬を軸にして、10万馬券をゲットしたこともある。⑩は同じ条件。柳の下の泥鰌は何匹でも狙う。


皇室のボンボニエール(天皇・皇族の慶事の際に記念品として配られた金平糖の菓子器)

ボンボニエールとは、天皇のご即位や皇室・宮家のご慶事の際に、祝宴の記念品として招待された人々に贈られてきたものです。

ボンボニエール収集家にしてご権威の扇子忠さんからいただいたコレクションの画像ファイルを紹介致します。なお、以下の説明は、扇子さん著作の「皇室のボンボニエール」(阿部出版)中の記述を参考にしています。

324雪輪形 梅文のボンボニエール。銀製。年次も慶事も不明。ここは、じっくり形や模様を楽しんでおくことにしましょう。
金平糖を入れておくのはもったいない。宝石箱のようですね。