津山の銘菓「衆楽雅藻(しゅうらくがそう)」

「衆楽雅藻」は、過去から現在にかけての、いくつもの話題を満載した銘菓です。

「衆楽雅藻」を製造・販売しているのは、和菓子屋さんの「くらや」。
B’z稲葉浩志 のお兄さんが養子入りした先のお店として、ファンには有名です。

食べてみると、薄くて、滑らかな餅が口の中に優しい。中には、梅餡または味噌餡が入っています。
これが、包装。餡の種類で、色を変えています。

 

 

品の良さが伝わって来ますね。

津山松平藩最後の殿様(と、言っても、廃藩置県によって藩主にはなれなかった)松平康倫(やすとも)は、明治三年に、親しい文士を衆楽園に集め、曲水の宴を開きました。「衆楽雅藻」とは、この時に吟じられた詩をまとめた和本のことです(実際には、これに加え、書画作品も収納)。

 

 

津山に残っていたのは、版本だけだったのですが、最近になって、津山観光協会の竹内会長が、版本の元となった巻物を入手されました。

写真が現物。絹本地に墨書されたものです。

廃藩置県を翌年に控え、康倫(当時十五歳)や文人たちは、何を考えて、曲水の宴に臨んだのでしょう。
一遍一遍の詩に籠めた思いを解き明かしながら、一つの物語に紡いで行く。そんな誘惑を感じます。


追いかけてこそ、逃げ馬党の王道。東京新聞杯は⑮ヤマニンウィスカー

穴系の逃げ馬は、追いかけ続けないと、つかまらない。当たり前の話だ。

ところが、当たり前のことが、なかなか、できないのが人間。
当たり前のことを着実に実行する限られた者に、勝利の女神が微笑む。

ならば、今日のレースで採るべき態度は決定する。軸は⑮ヤマニンウィスカー。

お相手は⑨ドナウブルー⑩レッドスパーダ⑫スマートシルエット⑬リアルインパクト⑯ガルボ

 

都下某店にて