抜絲地瓜

岡山市内の中華料理屋さんに行きました。

 

そこで出て来た料理の一つ「抜絲地瓜」(ba si di gua)。
日本では大学芋と呼ばれています。「抜絲」の所以は、写真のとおり、箸で持ち上げると、水飴が糸を引くところから。また「地瓜」はさつまいもの意味とのことです。

 

氷水に漬けてから食べます。
かなりの量の水飴で包んでいるので、冷えると、皿の上に固まります。

美味しかった。印象に残った料理の一つ。


第87回中山記念。今日こそ⑨シルポート

中山記念に大好きな⑨シルポートが出走する。
最近は、スタートからの行き足に往年の勢いが感じられない。着順も二桁が多くなっている。

それでも、前売りの単勝は8.8倍だった。予想以上に売れている。シルポートに魅力を感じているファンは多いのだ。

頑張れ! 引退まで、買い続けるから。

ヒモは、②④⑩⑪⑭へ。


両国橋川開大花火之図

明治23年に作られた両国の川開き花火の図です。これは版画ですが、数枚しか刷られなかったうえに、戦火で他の画が焼けたため、現物はこれしか残っていないという貴重なものです。
持ち主の方に無理を申し上げ、貸して頂きました。

両国橋界隈と言えば、江戸時代に大変賑わったところ。明治になっても、賑わいは変わらぬようですね。

当時の風俗がとてもよく分かります。女性は殆どが和服。男性も浴衣が多いですが、帽子が目立ちますね。馬車(鉄道馬車と乗合馬車)が見えます。人力車と車夫の服装も興味深い。
当時ポリスと呼ばれていた警察官も見えます。
右端上の「牛肉」の字が分かるでしょうか。右下は氷屋です。
川には、提灯を列べた屋根船や猪牙船がぎっしり浮いています。

また、この版画の赤色はミョウガから採ったと聞きました。とても、いい色だと思います。
何度眺めても、新しい発見があります。
ちなみに明治23年は、初めての国会選挙が実施された年でした。


「ボンクラ」の言葉の由来について

最近はあまり聞かなくなりましたが、「ぼんくら」という言葉があります。
三省堂の大辞林によれば「頭のはたらきがにぶく、ぼんやりしている・こと(さま)。そのような人をもいう。まぬけ」 の意味があります。

丁半博奕の様子を、テレビや映画でご覧になった方は多いでしょう。
そこには必ず、「さあ、張った張った」とか「丁方ないか、丁方」、あるいは、「勝負」という言葉を発するなどして、賭場を仕切っている人物がいます。
この役割の人を「中盆(なかぼん)」と呼ぶんですが、この人の仕事がとても大変なんです。
仕事の一部を拾ってみると
①丁方と半方の賭け金額が同一になるまで、お金を張らせること。つまり、複数の人間が張った金額を丁、半別に合計し、差し引いて、不足額を提示します。
②勝負が終わったら、賭け金の約5%を寺銭(場代)として徴収した後に、残りを、勝ち組に属する人の賭け金額に応じて配分します。
いずれも、早くて正確な計算が不可欠です。いかに、中盆が計算に「明るい」人物でなければ勤まらないか、よく分かるでしょう。なにせ、昔は電卓がなかったですからね。

もう、お気づきだと思いますが、「ぼんくら」とは「盆に暗い」すなわち、中盆に求められる「計算に明るい」という資質の反対を示す意味だったのです。

すなわち、「ぼんくら」は、裏社会である博徒の世界が生み出した言葉なのです。

 


新作の執筆を開始しました

遅れていたプロットが完成し、本日から、新作の執筆に取り組みます。
三月末まで、遅くとも四月中には執筆完了することを目標にしました(すいぶんと、おおざっぱな目標ではありますが)。

時代設定は江戸後期の文政八年。
主人公は、かたぎの職人さんですが、裏社会で用いられた物を製作していた人です。武器ではないですよ。
人情話を絡める一方、当時の裏社会の人間には、それなりの自覚と遠慮があったことも記せたらと思ってます。

以前から書きたかった作品なので、今から意欲満々です。
やっぱり書いているときが一番楽しい。

 


ケーキはやっぱりクリームが一番。

先日紹介したケーキ店のパテスリー・マコトエバラ×モンレアルに、ケーキを買いに行きました。お目当てのムラングシャンティーはなかったけれど、一番クリーム率の高そうなケーキを購入。

 

やっぱり、ケーキは、クリームが一番の楽しみだもの。

さてさて食べてみました。うーん。このケーキ屋さんのクリームって本当に美味しいと思うなあ。

甘みとクリーミイなところと、牛乳の芳醇さがうまく溶け込んでいます。
一口毎に目を細めては味わいました。

 

 

なお、ムラングシャンテイは、定番のケーキではなく、その日にならないと、店頭に並ぶかどうかは分からないそうです。
もう一回、ぜひとも食べたいんですけどね。


フェブラリーSは可憐に勝ってもらおう

本サイトを立ち上げてから、あと一週間で一年を迎えようとしている。
ほとんど毎週、メインの予想をしているのだが、なかなか当たらない。そんな中で、会心の結果を出してくれたのは、NHKマイルカップのカレンブラックヒルだった。
今回のレースでも、一、二番手を行き、ぶっちぎりで勝ってくれるのではないか。ドバイWCの可能性すら開けてくるレースぶりに、大いに期待する。

⑪カレンブラックヒルを軸に、⑤⑥⑧⑩⑮に流す。

本レースで最も印象的だったのは、1999年に、競馬場で実際に見たメイセイオペラだった。地方競馬からの参戦でありながら、まさに力でねじ伏せた勝利。隆々と盛り上がる硬質の筋肉は、「鋼鉄の馬」とでも言いたくなるような逞しさを感じさせた。


イカサマ用賽子その2

新たに別会社のイカサマ賽子を購入しました。餡入賽です。
餡入賽とは、出そうと思う目のほうを軽く中空にして、その裏の目近くに鉛を入れて重くし、特定の目を出やすくするものです。

今回購入したのは、全て「一点物」(一つの目だけが50~70%の確率で出る)でした。早速実験をすると。五の目の餡入賽は75%、三の目は65%で目的の目が出ました。いずれも、上記の条件をクリアーしています。

 

左が普通の賽子。右が三の目の餡入賽。見た目は見分けが付きませんが、持ってみると、重心の位置に違和感を感じるので、注意していれば直ぐに分かります。

 

転がしてみても、餡入賽は動きが普通でないので、見ているとバレバレです。壺の中に隠すのが絶対条件でしょう。

なお、前回の賽子を餡入賽と紹介しましたが、恥ずかしながら、間違ってました。

 

「三点物」の出目成績100%だった、と前回紹介しました。それもそのはず、この三点物には、出すべき三点しか出目がないのです。つまり、この賽子の場合には、二と三と六が二つづつあるのです。
子供に自慢して見せたら、すぐに指摘されました(^-^;)。

 

人間の肉眼は三つの面しか見えません。そこで、ちゃんと三つの目が異なって見えるようにしておけば、平茂寛のように不注意で、先入観のカタマリの人間は、易々騙せるというわけです。
実は、これから刊行予定の本には、「こんな馬鹿馬鹿しい仕掛けでも騙される奴がいる」と書いていました。まさか自分が、そんな「奴」になってしまうとは!

負け惜しみにはなりますが、
①「馬鹿馬鹿しい」仕掛けが案外分かり難い。
②餡入賽の場合は、目的の出目の確率が60~70%と高くないうえに、壺振りの振り方にも出目が影響を受け易そう。さらに、触ったり、転がる姿は、絶対外では見せられない。つまり、誤魔化すのには工夫が必要。

以上、予想とは逆の結果であったと、纏めておきます。


先日のスピーチでこんなこと言ってました。

先日、津山ロータリークラブでスピーチをした時の新聞記事です。

 

地元の津山朝日新聞が掲載してくれました。
本番では、時間を三分の一ほど残した時点で話すことがなくなって、取り繕うのに苦労しました。
そこはさすがに記者の方。実際に喋った内容よりも、数段、立派な発言にして下さってます。


ちょっとオシャレな「バレンタインデーお結び」

 

あまり説明は要りませんね。平茂寛の職場に、お弁当を持ってきている仕出し屋さんのアイデア品です。

 

 

 

 

さっそく購入しました。おしゃれな容器が可愛い!
エビ飯で柔らかい卵を挟んでいます。好きな味でした。かなり美味しい。

 

 

 

 

お結びの上には、ちゃんとハートのチョコが。ナッツ混じりで軽めの味。お結びを食べた直後の口中に、気持ちよくマッチしました。