JR津山線の通勤は、いつも何が起きるのか楽しみ。

通勤に使っているJR津山線で、このところ立て続けに出来事があり、ずいぶんと楽しませてもらいました。

1  2日前の帰り――列車が急停車。すわっ。一大事か?
「ここ、どこなの?」
暗闇の中に停車したまま。いかにも不安そうな女性の声が……。
しばらくして、「〇〇駅にお降りの方は申し出てください」という、不可解極まる車掌のアナウンスが聞こえた。しどろもどろの語りは、いかにも狼狽えた様子。
「次の駅から、〇〇駅に行くタクシーを準備したので、乗ってください」とのアナウンスが続き、謎が解けた。
運転手が、本来停車する駅を忘れて通り越していた。次の駅の手前で気が付き、急ブレーキを踏んだのだった。
だが、文句を言う客は一人もいない。さすが皆さん良く慣れていらっしゃる。

2  昨日の行き――思わぬ場所で列車が止まった。
踏切の緊急停止ボタンが押されたとの放送。結局、誰が何の理由で押したかは説明なし。いたずらだったのかも。
朝の通勤は11分の遅れとなった。でも、この程度のことは津山線なら驚くに値しない。車内は静かなもの。

3  昨日の帰り――またまた列車が急停車! こんどこそ事故か?
がくん、との衝撃に、さすがの乗客も顔色を変えた。
だが、直後に、「ただいま、線路上に鹿がおりましたので」のアナウンス。
「くすっ、鹿だってえ~津山線らしい」
心の底から頷きました。


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