2月22日付けの毎日新聞で鍬形恵斎が紹介されてます

恵斎は、文化6年(1809)年に、「江戸一目図」と題する鳥瞰図を描きました。「江戸一目図」には、名の示すとおり、江戸の全貌が描かれています。

記事は、この「江戸一目図」の屏風の複製が、東京スカイツリーの展望デッキフロアーに展示される話題を取り上げています。

「江戸一目図」に描かれた各名所や、その描写の緻密さが紹介され、恵斎のもう一つの大きな功績である「略画式」という表現方法についての説明もあります。

さらには、恵斎が、津山藩に召し抱えられた経緯を巡る説についても言及しています。

いずれの話題も、小説「隈取絵師」の中に出てくるので、関連づけて読んでいただくと、より興趣も増すと思います。

なお、「江戸一目図」は、私の地元、津山郷土博物館で、常時、複製が展示されています。

 


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