首斬り朝。三代目山田浅右衛門が主人公の劇画。原作は「子連れ狼」の小池一夫

「首斬り朝」という劇画を読みました。劇画なる言葉自体、最近は、あまり聞かなくなりましたね。リアルな筋・画の時代劇漫画とでも説明すればよいのでしょうか。
原作者は「子連れ狼」で有名な小池一夫さんです。ご存じ、首切り浅右衛門が主人公。

画の迫力や、筋書きも面白かったですが、刀や試し切り、牢屋の仕組みなどの蘊蓄が分かりやすく書いてあり、むしろ、こちらに感心しました。
小説に使うつもりで暖めていた興味深い史実が、すでに使われていたりして。これには、少しがっくり……。


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