顕微鏡で体感する歴史の重み

これまで何回か、本ブログで紹介をしている津山市南部の旧家は、代々が、お医者さんのお家です。
今の先生が、なんと十三代目! どう短か目に計算しても、江戸時代前~中期から医業を続けてきたことになります。


写真は、今の先生のお爺様が愛用されていた顕微鏡。木箱に収めてあったのを、無理をお願いし、写真に撮らせて貰いました。

金色の金具部分には些かの曇りも見えませんでした。艶消しの黒地とのバランスが何とも言えません。

この顕微鏡は、見た目では到底想像のつかないほど重いものです。大きさは顕微鏡としては普通なのに、男の私でも、両手でないと持ち上げられません。

これが歴史の重さか、と言えば、落語の台詞みたいですが、とにかく貫禄満点の一品でした。

 


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