遠州茶会その1

11月10日に岡山県高梁市の頼久寺で遠州茶会が開催されました。

朝から雨が降り、天候は今ひとつでしたが、沢山の方においでをいただきました。庭

まずは、当日の頼久寺のお庭の様子から。御存知、小堀遠州作庭の枯山水の庭です。右上に霞んでいる山は愛宕山で、こうした背景をも庭の一分に取り込んでの意匠としています。雲の中に霞み浮かぶ山に、幽玄な趣を感じました。

鐘

遠州茶会の始まりは、僧が打つ鐘の音から始まります。まず最初は遠州公顕彰法要から。

室中

頼久寺室中の光景。頼久寺の住職を含む三名の僧によって、ここで遠州公の法要が営まれました。

茶筌

続いては、茶筌供養。茶碗の底に擦りつけるようにして使用する茶筌は摩耗しやすく消耗品です。中央の火にくべて供養します。


遠州茶会その1” への2件のコメント

  1. 須郷さん
    コメントありがとうございます。
    高梁の柚餅子は、小堀遠州が考案したとされています。

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