美作国建国1300年歴史講座にご来場いただきありがとうございました。

本日11月4日に、山陽新聞カルチャープラザ・アルネ津山教室において、美作国建国1300年を記念した連続歴史講座第3回目を行いました。
「美作の歴史には魅力的なキャラがいっぱい」の演題でお話したところ、約60名の参加をいただきました。
1時間半の長丁場でしたが、皆様、熱心に聴講をして下さいました。

講演では、まず「田熊の算仙」で知られる中村周介と嘉芽市を、和算キャラとして紹介しました。二人に関する逸話や、暗渠を掘削する上で必要となる測量技術と当時の測量器具についても説明しました。
次に、戦国時代における美女中の美女お福と、その夫三浦貞勝について、真庭市勝山の化成寺に祀られた殺生石の伝説に絡めてのお話をしました。
さらに持ち前の弁舌の力で、森家の危機を救った戦国の草武将・大塚丹後守の紹介を。最後に、津山森家の藩主のうち、第三代藩主長武、第五代藩主になるはずが発狂してなれなかった衆利について、中野犬屋敷の作事との関連性も含め、お話ししました。

新刊本「暴れ茶人無頼剣」のPRもちゃっかりさせてもらいましたよ-。
講演後に新刊本の販売とサイン会もしました。多くの方と挨拶や握手ができ、嬉しかったあ。
「頑張って下さいね」「この本は記念になります」
など、温かいお言葉の数々、心に沁みました。
二十年ぶりにお遭いした御方もおりました。ブログを見て下さっているとのこと。もう嬉しくて懐かしくて・・・。
楽しい一日となりました。P1010601


美作国建国1300年歴史講座にご来場いただきありがとうございました。” への2件のコメント

  1. 講演会のご成功おめでとうございます!!!
    美作国についての研究など、すっかり当地に根を下ろされている
    様子が伺えました。コツコツとした情熱と努力が実って花開く感ですね。講師としての風格もお写真から伝わりました。

     映画「利休にたずねよ」封切りがたのしみです。私は週一ペースで映画を観ています。最近は日本映画もよいのがたくさん作られてきて
    たのしみです。

  2. 富永さま
    ありがとうございます。
    しばらく中断していましたが、ようやくコメントを見ることができるようになりました。
    以後も、懲りませずよろしくお願い致します。

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