第17回秋華賞は⑭ジェンティルドンナ。競馬ミステリー『闇を切り裂く誘拐者』

秋華賞の歴代勝ち馬は名だたる名牝ばかり。しかも春からここまでを順調に来た二冠馬は、ほとんど勝っている。面白味はないが、⑭ジェンティルドンナで致し方ない。

相手は、小回りの逃げは外せないので⑧キャトルフィーユ。⑪サンシャインは、ハーツクライ産駒なのがくさい。⑫アイスフォーリスは、春の実績から見ると評価低すぎ、⑰アイムユアーズはヴィルシーナと力差ない。以上の馬連4点とする。

ところで、先日、同門の小説家・矢吹哲也さんが執筆された競馬ミステリー『闇を切り裂く誘拐者』を購入した。
競馬歴40年を超える矢吹氏は、平茂寛を一桁上回る貯金を、JRA銀行にしていると豪語されていた。実に尊敬に値する。競馬道においては、この貯金額こそが値打ちなのである。

氏は、競馬界の裏話にも詳しい。内容の充実ぶりや蘊蓄の深さが想像できる。レビューの評価が高いのも当然ではないか。頁を開くのが楽しみだ。

闇を切り裂く誘拐者


第17回秋華賞は⑭ジェンティルドンナ。競馬ミステリー『闇を切り裂く誘拐者』” への1件のコメント

  1. 拙著「闇を切り裂く誘拐者」のご購入、また、ここでのご紹介、誠にありがとうございます。この小説を書いた動機は、仰るように、今まで競馬会に貯えていたお金を本で取り戻し、ついでに、恨み辛みも晴らしたい、という極めて純粋な気持ちからです。お金のほうは百万部レベルのベストセラーを出さない限り(出したとしても、かな?)無理でしょうが、競馬界の闇を切り裂き、多少なりとも溜飲が下がりました。アマゾンのレビューでも、誘拐トリックや登場人物のキャラ立て、結末に関してご好評をいただいておりますが、
    競馬ファンならいっそうお楽しみいただける内容と自負しております。えっ、ほんとかよ、まさかこんなことが……と、競馬狂の妄想(でも、結構、リアリティ、ありますよ)をお楽しみいただければ幸いです。

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