生類憐れみの令の発案者? 隆光の墓と出逢いました。

 隆光は、五代将軍徳川綱吉と生母桂昌院の寵を受け、大僧正に登り詰めた人物です。昔は、生類憐れみの令を綱吉に勧めた、と、言われていましたが、生類憐れみの令の発令時には、まだ江戸にいなかったため、今では否定されています。

 ただ、綱吉健在時には、側に出入りし、勢い盛んであったのに、綱吉の死後は、江戸城の登城を禁じられるなど、急転直下の扱いとなりました。その辺りに尋常ならぬ何かを感じます。

 と、言うわけで、私としては、今も非常に興味を惹かれる人物なんです。

 その隆光の墓に、昨日、偶然出逢いました。奈良は平城宮の北西。連なる古墳群の見学に誘われて歩む途中で、看板が目に留まったのです。幼稚園の裏に墓はありました。

 感激っ!

墓の裏側には、東大寺大仏殿など、寺社再建に貢献した隆光を讃える文が記されています。

 

 

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