牛窓パンプキンパイの里を訪ねる

 

静かな海を見下ろす畑。じっと見つめる後ろ姿は、瀬戸内市の川野さん(42歳)。大学卒業後、新潟でパティシェをしていましたが、思うところがあって、7年前に地元にUターンしました。

おじいさんに教わりながら、農業を始め、今では、6,000平方メートルの農地で、カボチャ、メロン、ジャガイモ、白菜、キャベツ、スイートコーン、ほうれん草など、多種の野菜を生産しています。写真の手前はスイートコーン。穂の出る直前でした。下に白く見えるのはメロンの栽培畑。

それにしても、見事なまでの展望。畑にたどり着くまでの道は狭いのですが、畑まで上り詰めると、驚くような景観が目の前に開けます。

川野さんの生産するカボチャは、岡山を中心に、神戸、広島にも店舗を展開する菓子店白十字の人気商品「牛窓パンプキン」に使われています。季節商品ですが、一度お試しを。

ビニールトンネルの下に見えるのはメロン。裾に網を垂らしているのは、カラスに実をつつかれないようにするため。農業にとって、鳥獣の害への対応は大きな課題です。

 

 

 

 

 


牛窓パンプキンパイの里を訪ねる” への2件のコメント

  1. 竹内様
    コメントありがとうございます。そうなんですか。ご賞味されたことがあるんですね。

    実は私、まだ食べたことがないんです。でも、川野さんの人柄に触れて、これは是非味わねば、と、誓いました。ほっこりと甘く、なおかつ、すっきりと・・・、そんな味を、今は思い描いています。

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