深まる秋。鰯雲の浮かぶ空。

今日見掛けた早朝の秋の空。汽車の時間に遅れそうなのに、思わず足を止めて、カメラを取り出した。

貼り付いたように動かない鱗雲。手前には、ピンクの綿菓子状の雲がぽつぽつと浮かぶ。不思議にも、ピンク雲だけが風に乗り、意外な速さで南へと流れていた。

五分ほど後には、陽の光が強まり、光と影の絶妙のバランスは消え失せていた。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です