津山城冠木門

 小説「隈取絵師」の第二章は、津山城冠木門(かぶきもん)の前から始まります。冠木門は、三の丸、二の丸、本丸へと続く城砦への入口に当たります。

 写真は、現在の冠木門です。津山城趾(鶴山公園(かくざんこうえん))の入口となり、写真では見えませんが、左の脇には切符売り場があります。

 

 

 門を潜ると、枡形と呼ばれる石垣の囲いに出ます(現在は、正面右側が石段となっている)。

 鶴山公園は、桜の名所なので、毎年、4月になると、冠木門の前は人出でごった返します。

 切符売り場の左には、津山城を築いた森忠政公(津山森藩初代藩主)の像があります。どっしりとした丸顔ですね。忠政は蘭丸兄弟の末っ子ですから、もう少しイケメンの顔にできなかったのかな、と、横を通るたびに思います。

 


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