池田泰弘きり絵展(津山市M&Y記念館)「なつかしの津山」8

「江見写真館に残る昔の津山の風景を、池田泰弘さんが、きり絵で表現した作品展です。昭和初期のモノクロームの風景が、池田さんの感性により色彩豊かなきり絵作品になりました」(説明を抜粋) 会場は、棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)

戦後の昭和24~28年に撮影された写真をもとにしている切り絵です。場所は元魚町。正面中央の「千両肌」は映画の看板で、この先を進んだところに、さくら劇場という映画館があったようです。ちなみに、平茂寛が津山市に住み始めた頃は、協映、明宝会館、津山東映、錦映の四つの映画館がありました(今はない)。
切り絵ほど賑やかではありませんが、描かれている町の雰囲気は、現在も味わうことができます。この通りも、旧出雲街道。


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