池田泰弘きり絵展(津山市M&Y記念館)「なつかしの津山」5

「江見写真館に残る昔の津山の風景を、池田泰弘さんが、きり絵で表現した作品展です。昭和初期のモノクロームの風景が、池田さんの感性により色彩豊かなきり絵作品になりました」(説明を抜粋) 会場は、棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)

元の写真は、昭和9年頃に撮影されました。場所は、一日前に紹介した切り絵と同じ、京町通りで、西に少し進んだあたりでしょうか。
天幕はなく、道路も未舗装です。各店の間口には自転車が置いてあり、移動手段の中心だったことが分かります。街灯の形状が面白い。
右手前に「ミルクホール」なる看板があります。平茂寛には馴染みのない言葉だったので、調べてみました。「牛乳を飲ませ、パンなどを供する簡易な飲食店」(コトバンク)とありました。昔の喫茶店みたいなものだったようです。


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