江戸幕府の馬に関する役人「馬飼」

今日からは、「馬預」支配の役である「馬方」「馬飼(うまかい)」「野馬(のうま)奉行」を説明する。このうち、「馬方」については既に説明済みなので、まずは「馬飼」から。

「馬飼」は御目見以下の役で、餌を馬小屋に配ったり、馬小屋の掃除をしたりした。
「馬飼小頭」の下に「馬飼」が九十人ほどいた。

「馬飼小頭」「馬飼」は、ともに御抱席の御家人が勤め、「馬飼小頭」は十三俵二人扶持(二十二俵)の俸禄。「馬飼」は十俵二人扶持(十九俵)だった。

 


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