江戸幕府の馬に関する役人「野馬方」

今日から四回に分けて、野馬奉行支配の役目を紹介したい。
まずは「野馬方」から。

「野馬方」は御抱席で五十俵三人扶持の役だった

普段は野馬の飼育を担当した。
「馬追い」の日に、勢子(近所の百姓の公役で、蓑を着て弁当を背負い、竹杖を持つ)を指揮し、野馬を堤を巡らせた埒内に追い込み、さらに「野馬投役」が捕らえた野馬を、江戸城内の「馬預」に送った。


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