森忠政公 381年忌 法要に行きました。

7月7日に津山市戸川町にある鶴山御坊 法雲山妙願寺本堂で営まれた森忠政公の
381年忌に行きました。

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まず、妙願寺の森嵩正ご住職による法要があり、続いて『津山藩主森氏と同藩改易後の森氏』と題する講話を聞きました。

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講話では、詳しい家系図に基づき、森家代々の人物を取り上げ、興味深いお話をして下さいました。津山藩森家は実質四代で取り潰しとなりますが、非常に面白い話が多いのです。

 

名古屋山三郎の話、中野犬屋敷の普請、五代目となるために江戸に御目見得の道中で乱心した衆利(あつとし)についてなど、話題は尽きません。

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かつて森氏に関わる小説を2作執筆した関係もあって(2作ともボツでしたが)、ご住職のお話をじゅうぶんに堪能しました。
日頃は公開しない秘蔵の掛け軸まで見ることができました。

なお、ご住職は森家の子孫です。古文の教職員をなされておられたとか。八十を過ぎた今も、年号西暦年をきちんと挟みながらお話しをされていました。
(左)長嘯子(木下勝俊)の絵
(右下)森忠政の母妙向尼の像
(左下)とてもきれいな襖絵だったので

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