明治大学博物館その1

御茶ノ水駅の近くにある明治大学博物館を訪れました。
案内してくれたのは小説講座同門の高田さん。
他の博物館ではあまりない展示物があって、非常に興味深い内容でした。
まずは捕り物道具。

十手

 

ご存じ十手です。
手にする人物の役職によって、房の色や形が異なります。
左は関東取締出役の十手。右は町奉行所与力の十手。

 

突き棒

 

突棒です。T字形のところで後ろから膝かっくんしたり、足をさらって倒したりして相手を捕まえます。
交差して左側に見えているのは袖搦。文字通り相手の着物に引っかけて自由を奪います。
どちらもかなり長い。そして高田さんによれば、かなり重たいのだそうです。

袖がらみ

 

 

袖搦(そでがらみ)の先端部分。この曲がり鉤で、引っかけます。

 

 

笛

 

 

呼び笛。なかなかのデザインで、アクセサリーにもなりそう。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です