当選額最高の富くじ

一攫千金系の話が続きますが、お許しを。

江戸時代には、富興行が盛んに行われていました。その中で、最高の当選金は、天保五年(一八三四)から十年間行われた、熊山三山の富興行における二千両です。

一両を、128,000円で計算すると、2億5千6百万円になります。前後賞が百両づつ、さらには、そのまた前後賞がニ十四両づつありましので、最高に運に恵まれれば、二千二百四十八両となりました。現在の〇〇ジャンボが「前後賞併せて」3億円ですから、同じくらいになりますね。

でも、これは特別な話。一部の寺社がする富興行を除いては、幕府によって、最高額が三百両(4千万円弱)に規制されていました。

ならば、今の宝くじのほうが、いいの?  いえいえ、私なら断然、江戸時代にタイムトリップして、富興行に行きます。理由は、次の機会に。


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