山本五十六直筆の書 Posted on 2012年12月26日 by 平茂 寛 津山市南部の旧家を訪問した際に、見せて貰いました。 何気なく、掛けてあったので、説明を聞くまでは、何とも思いませんでした。よく見れば、左の端に「山本五十六」とちゃんと署名があります。 中央部分の「小敵なりとも侮らず、大敵と雖も懼れず」ぐらいしか、平茂寛には読めませんでしたが、皆様は如何でしょうか。 CheckTweet