小刀ができました3


いよいよ、
刀作りのクライマックス、焼き入れをします。

その前に「土取り」をします。「焼刃土」(やきばつち)という粘土や炭などを混ぜて、泥のように練ったものを刃に塗ります。

 

これが、焼刃土です。右のへらで塗ったあとで、左のコテのようなもので、一部を掻き取ります。

土取りは強靱な刃先と、刃文を作るために行います。

 

 

塗った土を乾かしてから、焼き入れの工程が始まります。刀を、燃えさかる炭火の中に。

他の参加者の方の写真です。私のはいい写真がありませんでした。

 

 

炭の中に深く差し込んで、10を3回数える。少し手前に引いて、10を2回数える。まんべんなく、刀えを熱するためです。神経を使う部分。これで、本当に大丈夫なのか・・・。不安が募る瞬間。

 

 

熱くなった刀を、水につける。おなじみの「じゅーっ」の場面。ここはトーマスさんの写真を拝借しました。

 

 

 

さあさあ、できばえは?

顔を突き合わせ、みんなで見比べる。

 

 

 

 

できあがりの刃先。きれいに刃文がでました。

 

 

 

 

一番右が、ご指導をしてくださった高野親方です。小柄工房の皆さん、大変お世話になりました。

また、今回の体験の案内と説明役をしていただいたブドウショップの角田さん、ありがとうございました。

 

 


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