大浮世絵展に行ってきました

先週の週末に江戸東京博物館で開催中の大浮世絵展に行ってきました。著作権の関係で絵は表示できません(と思う)ので、代わりにもなりませんが、音声ガイドのコピーを掲載しました。img008
●いやもう驚きました。展示されている浮世絵の色の鮮明なこと。とても二百年三百年を経過した作品とは思えません。複数残っている摺り物の中から、特に色鮮やかなものを選りすぐったとか・・・。肉筆画も負けず劣らずの美しさでした。
●事前に入手した図録の絵は素晴らしかったのですが、やはり実物の素晴らしさには敵いません。ただただ、唖然として見入るばかりでした。
●展示内容は8回に分けて変更されるとのことでしたが、お目当ての一つ北尾政美(鍬形恵斎)の『江戸両国橋夕涼之景』の実物を見ることができて、最高に幸せでした。しかも、この絵は音声ガイドのリストに入っているのですから、感激はひとしお。
●葛飾北斎、喜多川歌麿、東洲斎写楽は言うまでもありませんが、平茂寛は鳥居清長の絵に気持を惹かれました。お目当てだった『尾張町恵美寿屋店頭図』も期待通りの切れ味。じゅうぶん満足できました。
●それにしても、会場の混みようが凄くて・・・。なかなか見られない充実した内容なので当然と言えば当然なんだけど。平日が狙い目かと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です