名物裂の魅力展

町内会のちんがら屋https://www.facebook.com/tanosimu.kimono.chingarayaさん主催の『名物裂の魅力展』に行ってきました。11146102_1128163847209787_4889546075716898223_n

名物裂研究家の岡本宏祐先生のお話を伺いながら、名物裂の手触りを味わいました。

下左写真、中央が岡本先生。右が主催した、ちんがら屋の店主村上さんです。

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岡本先生はとってもオシャレ。写真では見えなくて残念ですが、金の友禅染で、背広に鳥獣戯画を染めておられました。ベストも渋い。背後は、上杉謙信が着ていたという胴服を再現したもので、168枚の名物裂を違和感なく組み合わせて仕上げたものです。

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岡本先生は、武本紹鷗に始まる茶の湯の歴史を紐解きながら、様々な名物裂を紹介されました。
まずは笹蔓緞子(ささづるどんす)。平安末期に、平清盛が宋から取り寄せたものと同じもの。

 

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珠光緞子(じゅこうどんす 根津美術館所蔵)

 

 

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有栖川錦馬手(ありすがわにしきうまて)

ペルシャ絨毯系のデザインでは? といの説あり。


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