佐渡で生まれた真っ赤な石

佐渡島の真野御陵(まのごりょう)を訪ねました。承久の変で、当地に流され果てた順徳天皇をお祀りしている場所です。すると、真っ赤な大きな石が、土産物屋さんの横に、たくさん置いてありました。いったい、この石は・・?

赤ペンキを石に塗りたくったようにも見えますが、実は、赤玉石(あかだまいし)という、れっきとした自然石でした。佐渡島で産し、磨くと、透明感のある光沢がでるとのこと(手前左の石が磨いた石のようです)。

鮮やかな色彩が故に、古くは装飾品にも使われたようです。日本三大名石のひとつですが、現在は掘り尽くされて、ほとんど産出しないそうです。

石の背景となって見えているのが真野御陵です。


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