今津屋橋、常設橋前の様子が津山景観図屏風に

津山駅と津山中心街を結ぶ今津屋橋は、昔は鍛冶場橋と呼ばれていました。はじめは土橋で、吉井川の水量が減る十月ごろに架けられ、四月に外されていました。土橋時代の様子は、鍬形蕙斎の津山景観図屏風(津山郷土博物館に展示)に、描かれています(右斜め下)。

安永八年(一七七九)の十月に、常設の橋になったようです。常設となった時の橋の場所が、高瀬舟の舟倉蔵元である今津屋平蔵の屋敷近くだったため、通称今津屋橋と呼ばれ、現代に至っています。

 

現在の今津屋橋。中心街から津山駅方向を撮影。

 

 

 

夕方6時。橋の上から上流を写しました。昔は、中州に木なんか生えてなかったと思うけどなあ・・。

30年ぐらい前は、夏になると鮎釣りの漁師(釣った魚を川魚料理屋に売る)の姿が見えたものです。


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