トランスワープ。裏街道派の花開く時。第146回天皇賞。

天皇賞を当てた記憶は数少ない。はっきり憶えているのは、フジノパーシアとカーネルシンボリの馬券ぐらいだ。大学3年生の時だから、大昔の話になる。

ただ、このレースぐらい印象に残る競争はない。
ぶっちぎりのハイペースで前半行ったにも拘わらず、誰もが圧勝を確信していたサイレンススズカ。まさか、三コーナーの先から、天国に飛翔してしまうとは。
タニノチカラ圧勝劇のレースで、2着確保の直前、伏兵のミリオンパラに抜かれたオンワードガイ。父親オンワードゼアが当て馬(雌馬を性的に興奮させる役割の馬)として宛がわれた時に、誤って受胎させてしまった馬だった。
久々の出走で、多くのファンが不安を抱きつつも、圧倒的な一番人気に祭り上げてしまったトウカイテイオー。ダイタクヘリオスなど、名うての強力先行馬に負けじと走り、裏街道派レッツゴーターキンとムービースターの後塵を浴びた。

さて、今年の天皇賞には、レッツゴーターキンを彷彿させる馬がいる。⑭トランスワープだ。上がりタイムがべらぼうに速いし、距離適性はベスト。本来なら、②シルポートから行きたい。だが、前走、一人旅の走りができなかったのが気になる。距離も長い。

そこで、⑭トランスワープを軸に、②シルポート。何があっても外せない。⑤サダムパテック。意外と走りそう。⑦アーネストリー。捨てきれない。⑬ダークシャドウ。強くて安定。⑯カレンブラックヒル。
以上の5点に流す。

 

 


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