講演会「知られざる剣豪」を行いました。

5月19日(日)。津山市立図書館にて「知られざる剣豪」と題した講演会をさせていただきました。これは新刊『剣摩推参 隠密刺客遊撃組(弐)』の出版(光文社)にともなって、津山市立図書館主催で行われたものです。

講演会では、新刊本の準主役である真里谷圓四郎の謎に迫りながら、小笠原玄信斎、針ヶ谷夕雲、小田切一雲、松林無雲、松山主水、岡田惣右衛門、大石進、富田越後守、慈恩を紹介しました。いずれも参加いただいた方には初耳の剣豪ばかりで、文字どおり「知られざる剣豪」の紹介ができました。

今回は模擬刀を用いた実演もしました。そのためか、ご来場の皆様にとても喜んでいただけたようです。

講演後、お若い女性の参加者から「私は合気道を学んでいますが、とてもためになりました」などと、思いも寄らぬ感想をいただき、嬉しいやら照れ臭いやら(笑)

講演のための下調べをしているときに、それまで探してもなかった絵図の写真が見つかるなど、意外な収穫もあった今回の機会でした。

最後になりましたが、講演の企画から当日の運営、さらに広報までしていただいた津山市立図書館の皆様に心から御礼を申しあげます。


人相学の本と出会う

本との出会いに感激することがあります。
この本もそうでした。
初版は今から49年前。そのときの有名人の人相から将来を予想しているのですが、あまりの的中度に驚きます。とくに石原慎太郎の項では爆笑😆
具体的な写真を使っての解説(これは一般人をモデルに)も興味深く、感動してしまいました。環境や育ちで顔は変わる。顔が変わると性格が変わり、交友関係・仕事への姿勢・家庭生活も変わる。しかも努力で変えられる場所もある。
なるほどと思わせる部分が少なからずありました。
淫乱奔放な女性の顔の特徴のところでは、思わずガン読みしてしまいましたが(笑)、人の顔に対する関心が格段に高まりました。
あまり人には教えたくないと思いながらも、感動を共有してもらいたくて投稿してみます。


新作『剣摩推参 隠密刺客遊撃組(弐)』発刊しました。

およそ1年ぶりになる書き下ろし時代小説文庫『剣摩推参 隠密刺客遊撃組(弐)』を
3月12日、光文社から刊行いたします。前作『隠密刺客遊撃組』と同様に、当代屈指の武術研究家長野峻也先生の原案をもとに執筆しました。
今回の敵は天水教。出版社より「史上最高」と銘打っていただいた武闘シーンと登場人物のキャラをお楽しみいただければ幸いです。


津山市立図書館協議会委員長に選任されました。

このたび津山市教育委員長から津山市立図書館協議会委員の任命をいただき、同委員会において委員長に選任されました。
とても光栄に感じております。

津山市立図書館には、私の作家活動をデビュー以来ずっと応援いただいております。少しでもお役に立てるならば、これほど嬉しいことはありません。一方で責任も痛感しています。

 

協議会委員の委嘱状です(右)。地元作家を委員にしてしまうなんて、市立図書館はすごく頭柔らかい! 自分のことながら、そう思います(笑)

 

とても嬉しくなって、飲みに行っちゃいました。一緒に喜んでくれる人がいなかったので、この夜は一人で祝杯(笑)
津山市内の「北海」というお店です。刺身の盛り合わせ美味しかったー\(^o^)/

 


フィールド・オブ・ドリームズ

農業大学校で教鞭を執るようになって2年目。ちょっくら余裕がでてきました。
学生が授業中の時間帯、管理しているスイートコーンほ場の畝間を草取りしてます。爽やかな風がトウモロコシの間を吹き抜け、さらさらと葉の擦れる音が心地よく響く。なんと幸せで贅沢な時間。夢のよう。
草取りの手は休めませんが、うっとりと楽しんでます。
まさにフィールド・オブ・ドリームズ!!


津山にゃ武家茶がよく似合う(^▽^)

6月26日(火)の夕方5時すぎから、津山市椿高下の呉服屋さん「ちんがらや」さんの2階にて、遠州流茶道のお稽古(お試し版)を行います。

津山は森家、松平家が治めた城下町。かつては武家茶道の流派があったものの、今は絶えていると聞きました。残念です! 津山は武家茶道が似合う町だと思うのですが。ってわけで、ずっと昔の「津山さくら祭り」のコピーをもじってみました(笑)

遠州流茶道は小堀遠州を流祖とし、武家茶道の流儀を今に伝えています。
平茂寬は現在、高梁市頼久寺に遠州流茶道のお稽古に通っていますが、津山の方々にも遠州流茶道の楽しさを知って頂きたいと思い、教授頂いている宮原先生に相談して今回の運びとなりました。

今後、津山市内で遠州流茶道のお稽古が定期的に行われるようになれば嬉しいです。

(問い合わせはhirashigekan@gmail.comまで)

 

右側がご教授をいただく宮原先生(右が平茂寬)です。


FMつやまにて6/30講演会のPRをします。

6月30日午後2時~3時30分に津山市立図書視聴覚室にて行う講演「奇人剣豪 平山行蔵」と対談「出版プロデューサーが語る小説づくりのウラ話」のPRをFMつやまの番組ですることになりました。
6/18日(月)の夕方枠で生放送されます。
お相手をして下さるのはFMつやまのパーソナリティ福吉美鈴さん。爽やかな気配りと美声が素晴らしい女性です。なによりお美しい\(^o^)/
うまいこと話せるか不安ですが、福吉さんのリードで初めての経験を愉しんでこようと思います。
インターネットでも聴けるようなので、もしよかったら。
 

講演会のお知らせ

6月30日の午後2時~3時30分。津山市立図書館開館40周年記念事業の一環で、図書館視聴覚室にて「奇人剣豪 平山行蔵」と題した講演をさせていただきます。
講演に引き続いて「出版プロデューサーが語る小説づくりのウラ話」をテーマに、東京からお招きした出版プロデューサーの細井謙一氏との対談をします。

講演「奇人剣豪 平山行蔵」では、本年4月に光文社から刊行した『隠密刺客遊撃組』のあらすじや登場人物の紹介、さらにはメイキングストーリーについて語りたいと思います。

対談「出版プロデューサーが語る小説づくりのウラ話」の細井氏は、編集者あるいは企画者として数多くの小説を世に送り出してこられました。私にとってかけがえのない師でありパートナーでもあります。
小説づくりの裏の裏まで知り尽くしている人ならではの興味深いお話が聞けること間違いなし! ちなみに細井氏は、作家平茂寬にとってかけがえのない師でありパートナーでもあります。

じゅうぶんお楽しみいただける内容になると思いますので、奮ってご参加下さい。
なお講演+対談後は、平茂寬のサイン会もいたします(いつやっても恥ずかしい:笑)