本日は遠州茶会がありました。

お久しぶりです。
本日11月12日は高梁市の頼久寺で遠州茶会があり、お手伝いをして参りました。
写真は頼久寺の一コマです。天気に恵まれたこともありますが、写真ベタの私でも、こんなに映える写真が撮影できるなんて!
普段お茶のお稽古に通っている場所ですが、改めて素晴らしいところなのだと思いました。


近況について

最近、更新が全くできていませんで、ときどき閲覧を頂いている方々には、大変申し訳なく思っております。

久々なので近況などを簡単に説明します。

作家活動は相変わらずで、日々、悩み楽しみながら執筆をしています。今のところ次回作の出版は未定ですが、決まりましたらまた報告いたします。
そのときは、またよろしくお願い申し上げます。

今年3月に職場を定年退職して、4月からは岡山県農業大学校に勤務しています。
職名は「准教授」。いかにも先生になったみたいでしょ(笑)
還暦を迎えた身で、20代弱の若者たちと触れることは、とても刺激になります。

農業大学校を舞台にした小説にも挑戦したくなりました。
そのためにネタを集めなければ・・・。そのつもりで学生たちをじっくり観察していきたいと思います(悪い先生ですねえ)。

今後は心を入れ替えて、本サイトの更新頻度を上げて参りますので、よろしくお願い申し上げます。


1年ぶりに新刊『聖剣将軍事件帖 星の謎解き』を刊行できました。

前作『若さま水鏡剣」から1年を経過し、ようやく新刊を出版できました。前作と同じ株式会社コスミック出版さんから刊行です。

ここに至るまで小説工房シェルパの細井さん、コスミック出版の松雪さんには大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。

今回の主人公は八代将軍の吉宗です。
吉宗は天文学に造詣が深く、自ら観測機器を製作して天文観測をしていたほどでした。
また、吉宗が将軍に就任する半年前に、天文方(てんもんかた)を補佐する暦作御用手伝(れきさくごようてつだい)に登用された異色の人物がおりました。名は猪飼豊次郎(いかいぶんじろう)。
物語は三話構成で、吉宗と豊次郎、さらに豊次郎の母お多恵が加わって進んでいきます。
天文を巡るさまざまな話題に触れながら、登場人物のキャラと会話を楽しんでいただければ幸いです。もちろん事件解決までの経過も(^_^)
なお、吉宗が振るう刀は天下五剣の一つに数えられる「数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)」。かつて日蓮聖人が聖剣として所有していたものです。


『日本博物館事始め』を読みました。

西山ガラシャ著『日本博物館事始め』日本経済新聞出版社 を読みました。 
本作品は、現在の東京国立博物館を作り上げた元薩摩藩士町田久成の物語です。

前作『公方様のお通り抜け』同様、著者独特の軽妙な語り口で物語は進みます。
テンポがよく、とても読みやすかった。
町田久成なる人物を本書を読むまでは知りませんでした。さらに国立博物館ができるまでに、これほどのドラマがあったとは!
次に上京したときは、必ず国立博物館を訪れ、展示物をじっくり味わってみたい。


「日本史 ウソみたいなその後」

「日本史 ウソみたいなその後」(KAWADE夢文庫)を読みました。
 これまで知らなかった人物や、既知の人物であっても初めて知るエピソードに溢れていました。
 あまり深入りするつもりはないが「もうちょっと知りたい」的な好奇心を心地よく満足させてくれる歴史書だと思います。
 ついでに書き加えれば、私自身は「もうちょっと知りたい」が「もっと知りたい」
に変わってしまいました(笑)http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309499611/


講演会「星と将軍」開催のお知らせ

6月25日(土)13:30~15:00に津山市立図書館にて、標記講演を開催します。
 講演は、今月の新刊 『聖剣将軍事件帳』コスミック出版 の発刊の機会に合わせて開催するものです。津山市立図書館の館長さん、スタッフの皆様には、いつも応援を頂き誠にありがとうございます。
 当日は講演後にサイン会(いまだに書くのが恥ずかしい)や本の即売も行います。
 ご来場をお待ちしております。

 今回の作品の主人公は八代将軍徳川吉宗。
 吉宗は自ら天体の観測を行い、ときには観測儀を作成したりするほど天文に強い関心を持ち、知識も豊かな人物でした。
 講演では天文や暦をめぐる様々なエピソードをお伝えできたらと思います。
 
 なお、作品『聖剣将軍事件帳』では、吉宗とヘタレ役人の猪飼豊次郎(幕府暦作御用手伝)との掛け合いも含めて楽しんでいただけたら幸いです。


津山土岐家財団主催「第7回講演会」を終えました。

津山市田町の津山土岐家財団記念館で、標記講演をしました。
多数の方においでをいただき、感謝申し上げます。
また、講演会開催の準備、並びに当日の運営をされた財団運営委員の皆様には心よりお礼申し上げます。
「時代小説創作の苦労と楽しみ」との演題で、小説執筆を始めた動機から本日に至るまでのお話をさせて頂きました。
いつも「自分は地域の光になりたい」と語っておりますが、写真のような頭に浮かぶ光は、あまり嬉しくありませんね(笑´∀`)https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1264316310328154&set=pcb.1264317060328079&type=3&theater


津山土岐家財団主催「講演会」

このたび津山土岐家財団から講演の機会を与えて頂きました。
チラシは、津山市内の新聞折り込みに入れられていたものです。
ご都合のつく方は、ぜひとも会場にお越し下さい。syokuaku 222よろしくお願い致します。

以下、土岐記念家財団のホームページhttp://tsuyama-tokike.org/wp/からの抜粋です。

土岐家の当主土岐隆(1955-2015)は、田町99番地の土地が、君主より拝領したものであることを誇りとし、これを歴史的遺産として遺し、土岐家の歴史を後世に伝えていく目的で、平成25年9月一般財団法人津山土岐家財団を設立しました。土岐隆は、志を高く掲げ、土岐家の歴史的遺産が、広く津山市のために最も有効に利用されることを念願しておりました。この建物は、当初歴史的資料館とする目的で建設されましたが、刀剣・古文書等の歴史的資料は、末永く保存されるよう津山郷土博物館に寄託し、津山土岐家記念館として、集会や展示のために利用されるようにいたしました。